塗装の練習

ミニスケール戦車プラモの塗装練習(その3:汚し3)

「水彩色鉛筆」で「チッピング」他の練習。一般的な「チッピング」はミニスケールでは加減が難しいので「水彩色鉛筆」で「チッピング」ができるか試してみました。物が当たる部分をイメージしながら描きこむだけで手軽に「チッピング」できます。
塗装の練習

ミニスケール戦車プラモの塗装練習(その3:汚し2)

「ウェザリングマーカー」で「汚し塗装」の練習。「ガンダムマーカー」の 「ウェザリングマーカー」を使って「砂」や「泥」などの「汚し」塗装をしてみました。「リアルタッチマーカー」の「ぼかしペン」を使うとミニスケールでも「砂」や「泥」の汚しが手軽にできます。
塗装の練習

ミニスケール戦車プラモの塗装練習(その3:汚し1)

「水彩色鉛筆」で「ドッティング(のようなもの)」の練習。一般的な「ドッティング」はミニスケールの場合、対象が小さく細かな変化をつけるのが難しので「水彩色鉛筆」を使って「ドッティング」のような効果が出せるか試してみました。
塗装の練習

ミニスケール戦車プラモの塗装練習(その2:墨入れ2)

「リアルタッチマーカー」の「ぼかしペン」を使った「墨入れ」の練習その2。「ウェザリングマーカー」の「スス」を「ぼかしペン」で拭き取って「影」を残していきます。手軽にできるので、気が向いた時に気が済むまで作業できます。
塗装の練習

ミニスケール戦車プラモの塗装練習(その2:墨入れ1)

「ウェザリングマーカー」を使った「墨入れ」の練習その1。一般的な「墨入れ」はミニスケールには適していないので「ウェザリングマーカー」を使って「墨入れ」してみました。小さい筆を使って、凹凸部に擦り付けるだけです。
塗装の練習

ミニスケール戦車プラモの塗装練習(その1:筆塗り)

ハセガワ 1/72 4号戦車 F2型を使った「筆塗り」の練習。タミヤのアクリル塗料は水で薄めると筆塗りしやすくなります。1回目はムラを気にせず薄く全体に塗料を載せ、2回目に透けている部分をなくし、3回目で仕上げるのがポイントです。