ガラスヤスリでゲート跡を水研ぎすれば、削りカスが流れて目詰まりしにくくなるし、
透明度も保たれるので、削れ具合を確認しながら作業できます。
これは、他のヤスリにはない大きなメリットです。
模型用とアマゾンで購入した格安品も比べてみました。
プラモデルのヤスリ掛けの参考にしてください。
ガラスヤスリ( sachiプラモ )
▲「sachiプラモ」の「ガラスヤスリ3点セット」です。

▲ アマゾンで 1,980円 で購入しました。
▲ 取扱説明書が入っています。ヤスリの番手は1000番だそうです。
▲ 局面?? 曲面ですね。
▲ ガラスヤスリはケースに入っています。
▲ ちょっと開けにくいです。
▲ 長さは 9cmです。両端が「丸型」で、片面がヤスリ状になっています。
▲ 裏面はツルツルです。
▲ パーツオープナーが付いています。
▲ 三角のダイヤモンドヤスリです。荒削り用ですね。
ガラスヤスリ( アマゾン購入品 )
▲ アマゾンで見つけたガラスヤスリ5点セットです。799円で購入しました。

▲ こちらもケースに入っています。
▲ ケースは「sachi」と同じモノのようです。
▲ これは「sachi」とほぼ同じです。片面の 2/3 がヤスリ状です。
▲ これは、先が尖っているタイプです。
▲ 先が四角いタイプも入っています。
▲ 金属製のヤスリも付いていますが、爪ヤスリですね。
▲ ブラシも付いています。
▲「sachi」と比べてみると…見た目は ほぼ同じです。
▲ 「アマゾン購入品」のほうがヤスリの目が黒く見えます。
▲ ヤスリの目の数は「saci」のほうが多いので、少し目が細かいようです。
ガラスヤスリで水研ぎ
その1:sachiプラモ
▲ HGデミトレーナーの上腕のゲート跡を削ってみます。
▲ 油性ペンで、削る部分を黒く塗ります。
▲ こうしておくと、削れた部分が一目でわかります。
▲ ガラスヤスリを水で濡らします。
水に中性洗剤を混ぜておくと目詰まりしにくくなります。
▲ 透明なので、削る面が見えます。
▲ 削れ具合を確認しながら削れます。
▲ 水研ぎなら、削りカスが目立たず透明のままです。
▲ 目詰まりする前に洗います。
▲ ゴリゴリ削れます。

▲ 削れ具合が分かるので、削りすぎを防げます。
▲ 目詰まりしたら、ブラシで取り除きます。

▲ ほぼキレイになりました。
その2:アマゾン購入品(先丸)
▲ アマゾン購入品の「先丸型」を使ってみます。
▲ HGデミトレーナーの前腕のゲート跡とパーティングラインを削ります。
▲ 油性ペンで、削る部分を黒く塗っておきます。
こうしておくと、削れた部分が一目でわかります。
▲ ガラスヤスリを水で濡らして作業します。
▲ 削れ具合は「sachi」と同じような感じです。
▲ 目詰まりしたら、ブラシで取り除きます。
▲ 結構、段差があります。
▲ マメに洗わないと、目詰まりがひどくなります。
▲ ブラシで掃除します。
▲ ゴリゴリ削っています。
▲ 削った跡は、かなりキレイです。
その3:アマゾン購入品(先細)
▲ アマゾン購入品の「先細型」で削ってみます。
▲ 細かい部分が削りやすそうです。
▲ これは良さそうです。
その4:アマゾン購入品(先四角)
▲ アマゾン購入品の「先四角型」で削ってみます。
▲ 広い面は「先丸」より「先四角」のほうが削りやすそうです。
▲ ゴリゴリ感はありますが、表面が荒れることはありません。
▲ ガラスヤスリ独特な感じです。
おまけ:ミニ万力で固定
▲ 以前、アマゾンで購入した「ミニ万力」です。今は 600円で販売しているようです。

▲ つまみを回して部品を挟みます。意外と しっかりした造りです。
▲ 小さいパーツを挟んで固定します。
パーツが傷つかないようにシリコンチューブでカバーして使っています。
▲ ガラスヤスリでパーティングラインを削ってみます。
▲ 小さいパーツは「ミニ万力」で固定すると作業が楽です。
▲ キレイに削れました。
ガラスヤスリのポイント
- 透明なので、削れ具合を確認しながら作業できる。
- 水研ぎなら、削りカスが流れるので目詰まりしにくい。
- 水研ぎの水には、中性洗剤を少し加える。
- 「先丸」より「先四角」のほうが面を出しやすい。
- 細かい部分は「先細」が使いやすい。
- 細かいパーツはミニ万力に固定して作業すると良い。



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