HG ザク2 C型 その4:関節詰め 1 (首&肩編)

バンダイの「HG 1/144 ザク2 C型」を作ってみました。
今回は「首と肩の関節」を詰めてみました。

▼「通常速度バージョン」(動画の説明は「字幕」でご覧ください)

首関節パーツの加工


▲ キットは可動のため首が長くなっています。


▲ 14.8mmです。少し曲がる構造になっていますが、可動は諦めて、短くします。

首関節パーツの切断


▲ まず、上側のパーツの軸を切り取ります。


▲ 切れました。


▲ 下側のパーツも少し短くします。


▲ 作業台があると便利です。


▲ これぐらい切りました。


▲ 約2mm短くなりました。

首関節パーツの接着


▲ 流し込みタイプの「Mr.セメントSP」で接着します。


▲ 隙間に接着剤を流し込みます。


▲ 固まったら仮組みします。


▲ 短くなったので、胸のパーツに当たっています。

首関節パーツの加工


▲ 少し削って平らにします。


▲ 首カバーの穴には当たらなくなりました。


▲ 胸のパーツには、まだ当たっています。

胸パーツの加工


▲ 胸のパーツを削る位置に印を付けます。


▲ 削る位置に切り込みを入れます。


▲ カッターの刃を少しづつ入れていくのがコツです。


▲ 切り込み部分に斜めに刃を入れて、削っていきます。


▲ ここも少しづつ作業します。


▲ 金ヤスリで広げていきます。


▲ 半丸ヤスリで仕上げます。


▲ 胸のパーツに当たらなくなりました。

首関節パーツ加工の完成状態


▲ 首が短くなって格好よくなりました。

肩関節パーツの加工


▲ 次は、肩の関節を詰めます。


▲ キットは可動のため軸が長くなっています。


▲ 軸部分を短くします。

肩関節パーツの固定(バイスプライヤー)


▲ これは「バイスプライヤー」です。


▲ 「万力」のように使えるプライヤーです。


▲ 細かいパーツを固定するのに便利です。


▲ 傷がつかないようにゴムシートを間に入れて「バイスプライヤー」で挟みます。


▲ こんな感じで挟みます。

長谷川トライツールの準備


▲ 長谷川の「トライツール」を使って切断します。


▲ カッターナイフの刃と交換して使います。


▲ こんな感じで使います。

肩関節パーツの切断


▲ 切断する前に、周囲を黒く塗っておきます。


▲ こうすると、切断面がよくわかります。


▲ バイスプライヤーで支えているので切断が楽です。


▲ 切れました。


▲ 少し軸が残りました。

肩関節パーツの穴開け&整形


▲ 穴を開ける位置に十字を書き込みます。


▲ ドリルがズレないように、十字の中心を針で掘っておきます。


▲ 中心に穴が開きました。


▲ 最初は1mmのドリルで穴を開けます。


▲ 慎重に垂直に穴を開けます。


▲ 開きました。


▲ 次に1.5mmのドリルで掘ります。


▲ 開きました。


▲ 次に2.5mmのドリルで掘ります。


▲ 開きました。


▲ 最後に3mmのドリルで掘ります。


▲ バリを整えます。


▲ カッターナイフの刃で整えます。


▲ 軸側の断面も整えておきます。

肩関節パーツの接着


▲ 流し込みタイプの「Mr.セメントSP」で接着します。


▲ 開けた穴に軸を差し込みます。


▲ 付属の筆では太いので、面相筆を使います。


▲ 隙間から接着剤を流し込みます。


▲ 裏側からも接着剤を流し込んでおきます。

瞬間接着パテを使った補強


▲ 穴を掘ったのでパーツの一部がえぐれました。


▲ 瞬間接着剤「シアノン」を使って補強します。

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▲ クラフトテープを貼った板に「シアノン」を出します。


▲ アルテコSSP-HGの「HG専用パウダー」を混ぜます。

▲ アルテコSSP-HGの「HG専用パウダー」の同等品です。瞬間接着剤も付いています。


▲ ヘラでパウダーをすくいます。


▲ パウダーを混ぜて粘度を上げ、パテ状にします。


▲ パウダーを足します。


▲ パウダーを混ぜます。


▲ まだ柔らかいのでパウダーを足します。


▲ パテ状になったら補強する部分に盛り付けます。


▲ 盛り付けます。


▲ 固まる前に取付け部に押し付けて、パテの形を整えます。


▲ 取り外します。


▲ えぐれた部分にパテが付きました。


▲ アルテコの硬化促進剤「スプレープライマー」で硬化させます。


▲ 少し離れた位置から吹き付けます。


▲ 硬化したら整形します。


▲ 細かい部分は精密ヤスリを使います。


▲ 取り付けてみます。


▲ ぴったり、はまりました。


▲ 完成です。


▲ 軸がなくなりました。

首と肩の関節を詰めた状態


▲ 首と肩を詰めたら、ザクらしくなりました。

次回は「股と膝の関節詰め」です。

▼4倍速ロングバージョンでは、「通常速度バージョン」で収録できなかった映像も見ることができます。(動画の説明は「字幕」でご覧ください)

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